先週の土曜（11/5）は、京都学・歴彩館にて講演会とレセプションがありました。

　

　

隨心院門跡の亀谷英央さん（京都府大卒）の小野小町にまつわるお話、とてもおもしろかったです。

ダチョウ博士の塚本学長の影響ですっかりダチョウのイメージが定着した京都府立大学。

　

　

私が居たころよりキャンパスが一部綺麗になって、でもそのままのところもあって、羨ましさと懐かしさの混ざった感覚でした。

　

ちょうど流木（なからぎ）祭をやっていて、実行委員会副委員長をやっていた当時を一気に思い出しました。

　

　

　

みんな、今から思えば無茶苦茶な指示で振り回してごめんね。

久しぶりに見て回ると模擬店の数も多くて、流木祭が発展していることがうれしかったです。

　

たまたま通りかかった3回生の製図室では、有志で課題制作展をやっていました。

写真撮り忘れましたが、全体的に学生のレベル上がったかな。

　

京都府立大学の発展を期するとともに、同窓生相互の親睦を図るために同窓会理事として活動しています。